​寄付活動

カンボジア・ラオスでは学校で学ぶためのノート・ペンがない、授業をするための教材がないという現状があります。そこで少しでも現地の人々の力になれるようにと支援に入った学校には寄付物というかたちで『ノート・鉛筆・消しゴム』や『ボール』などを寄付してきました。その寄付物は日本の方々から頂いたものです。日本の多くの人々にカンボジア・ラオスの現状について知るきっかけづくりとなるよう、日本とカンボジアの架け橋になりたいと考えています。

日本の方々にただいた寄付物を思いとともに渡航した学生が一つずつ、子ども一人一人に目線を合わせて手渡しで思いとともに届けています。